27日、遅番。今年の仕事納めとする(年中無休の職場の為、自分で休みを決めない限り年末の休みなんぞ関係がない)。その足で東京駅に直行、夜行バスで大阪へ。隣の席の女の子がNANAみたいな子だった。降りるときに(その子の方が手前の駅で降りた)、「寝てた?」「寝てたよ」という会話。。寝てた覚えないのかしらん。私の方に頭倒れてきてましたけど(苦笑)「あー!椅子戻しといて。お疲れさん」と、別れの言葉。関西に来たな〜って感じた。東京ではあんまりないでしょう、見知らぬ人との会話って。
朝7時すぎ、難波駅は湊町BT着。ビルの三階にBTが直結していてびっくり。それにしてもなんば駅は広い。南海電鉄までお上りさんで上を見ながら歩く。 南海電車の空港行き特急(?)って、何とかライダーの顔みたいなデザインだ。。。写真でもとろうかと、携帯を開けたところブット暗殺のニュースを見つけ限りなく気分は暗くなる。 025の着信あり。いやーな予感。十日町の大家さんだった。テリ兄のこと。「あの人どうなりました?電話もつながらなくなって。。。」こちら、山の中に入りトンネル多く電波途切れがち。ちょくちょくかけ直しながら、テリ兄のこと弁解(?)する。 彼は携帯を水没させた。カバンを置き引きにあって、連絡をとれなくなっていた。などなど。現在のテリ兄の連絡先を伝えた。今後、テリと金のかかわる話は一切お断りする。 他に乗客がいないから気にせず電話使っていた。客がいないからか、暖房代けちっていてひどく寒い電車だった。 10時半前には高野山についた。それほど寒くない!雪もない!雨!雨!雨!バラン・デ・バラン… バスで女人堂の先まで行き、町中を抜けて大門まで行く。バスだと女人堂から入ることになるが、高野山への入口は大門からだろう、という持論。 大門で一礼して町に入ると、私の心も高野山に入ったことになるらしい。肩が軽くなった。年の瀬、こんな半端な時だから観光客はほとんどいない。静かだ。しっとりとした空気。仕事納めのご挨拶に奥の院まで行ってきた。次に来るのはいつになるか。
エリには「高野山は私にとってのメッカみたいなところ」と説明して出てきた。2日間留守にして、しかも今年最後のゴミの日をまかせて。
高野山の夜は早い。年の瀬ともなればもっと早い。お食事処もなにも午後2時には閉めかかっている。というか、硝子戸に水掛けて大掃除始めたら無言で入ってくるなといってるようなもんだろう。。喰いっぱぐれる前に駆け込んだ甘味処で軽く昼食。おみやげのゴマ豆腐を買って女人堂からバスで帰る。さーちゃん、お正月にもりおくんとこに来るならそちらの分もあるからね。いきなり私信が混信。
難波駅に6時過ぎに戻ってきた。バラン・デ・バラン…まだ、外は雨。こうなったら外には出るまい。駅の中を探検してみた。なんばでなんば歩き←あほ。(注:なんば歩きとは右手右足を同時に前に出す歩き方。省エネだとかで一部ではやっているとか?)迷うほど広い。 疲れた時は本屋に限る。軽く一冊立ち読み。読んで勉強しておくよう言われてた本を見つけてしまったので重いのに購入。懐も風通しが格段に良くなった(涙)
夕食のお時間。なんだか脂っこい匂いが鼻について、食べるものを選べずうろうろうろうろ。甘味処で豆乳スープと雑穀入りおにぎりですましてしまった。懐にもお腹にも口にもやさしかった。 帰りは難波高速BTから。なんとこれがホテルの5階の玄関に直結している。なんて合理的な建築物!でもバランス崩れたらおしまいじゃない?
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